KAT-TUNのこと

台風近づいてますね。
ときおに住んでいるので完全に
アカン、て感じなんですけど
出社しなきゃいけないので、地下鉄を駆使して頑張ります。



ってんなこたぁどうでもいいんすよね。


こーきのこと。
書き留めておいて、後であのときはなー
って振り返りたくて書き留めます。


わたしは所謂
ごく出、でして
永遠の新規でして

最初なんか
「赤西くんと亀梨くんかっこいいけどほかわかんなーい」
みたいな、今のわたしが一番嫌い系ジャニオタでした。

ごくせんブームに乗っかり
まさに波に乗って生きてました。


その頃は学生で田舎に住んでいましたので
ライブも東京一回行ければいいほうかなって
思ってました。

関ジャニ∞もNEWSも
毎回ツアー行っていたので
特にかつんがどーのこーの
っていう感じではなかったです。

それが変わったのはやっぱり
惑星魂でした。
Break the Records

まさに歴史をぶっ壊してました。

ちょうど同じタイミングで上京したので
9日間(1日バイト)ライブに行って

すげえ楽しかったんですよ。
こいつらすげえよ。
って思ったんですよ。

他のグループが悪いとかじゃなくて
まさにタイミング。

恋愛でも大事なタイミング。

ちょうど東京に来れて
(ほぼ)全ステできたことで

KAT-TUNってすごいなー
世界一だよー
すげえよ!最強だよ!時代をぶっ壊すよ!

って思って、着いていこうって思ってました。



そう、その次に来たのが
忘れもしないあの夏でした。


前述のように
ごく出で、シンメ厨で、腐ってたので

絶対に離れないって思った2人が
6人がなくなってしまって

泣きました。

痛いオタだなーって思いながらも
止められませんでした。

このときはなによりも
悲しさが大きくて

寂しい
辛い
悲しい

そんな感じでした。



でも今回は違ったんですよね。

あまりにもあり得ないことが起きたことで
全部がまっっっっっしろでした。

死んじゃうー嫌だー
とかじゃなくて
無でした。


聖の写真とか別に買ってないし
ドラマとかダビングしてウフフアハハとかやってないし
ライブで近くに来てもはいはーいってかんじでした

正直。ほんとすいません。



でも
KAT-TUNには必要な人でした。
間違いなく。

まあそれは、赤西くんももちろん。
6人みんなそうなんですけど。

わたしにとっての一番は
亀梨和也なんですけど

だからこそ
亀梨和也の周りにいる人たちも大好きで。

もう二度と離れてほしくなかったです。


悔しいって
みんな言ってて。

わたしも本当に悔しくて。


これからで、ほんとにこれからで。
残像が離れなかった頃とは違って
これからが見えてきたときで

これから新しく時代を
ぶっ壊さないかもしれないけど
創っていってくれるって思ってて

本当に、この5人で進んでいくんだなー
って思っていたので。

こんな辛い想いをまた残った人たちがするくらいなら
いっそ、かつん自体なくなってしまった方がいいのかなーとも思いました。

でも違ったんですよ。
強かったんですよ4人は。

そりゃあテレビの前だし強がってんだよー
って思う人もいるかもしれないけど

それでも発表されてすぐに
正直な心からの気持ちを話してくれたことが
すごくわたしは嬉しかったです

シューイチを見て
中丸さんが怒っているのも
現実としては厳しいことかもしれないけど

それだけ5人がやってきて
本気で真剣に考えてきてきたからなんだなって思ったら

なんとなく救われたよーな
気がしました。


KAT-TUNはもう4人で。
6にも5にも戻ることはなくて。
それは辛いけど
仕方がないことで。


一番辛いのは
4人であって、私じゃないから
私はこれからもずっと(お財布となって)彼らを応援していこうと思えました。


未練がないっていうのとは
また違うんですけど


なんとなく
受け止められたのかなーと

自分なりにおもいました



年末に4人に会えるのが
心から楽しみです。





30日仕事だけどねw