オタクという性質
KAT-TUNが2週間後ライブです。
亀梨くんのライブ振り込み締め切りまであと3日です。
ライブDVDが発売されました。
仕事が変わったりいろいろ私生活であったけど
いつもかっこよくて最強なKAT-TUNてすごいなって思う毎日です。
KAT-TUNのライブって楽しいよね。
だからみんな行こうよ!
って感じ。
なんか今回ローチケで結構出回ってて
え、なに、そんな入ってないの!?
って思ったけど周りの友達結構外れとるので
亀ちゃんがラジオで
今回一般の人にも買えるようにしたんだよ的なこと言ってたときいて
なるほどってなりました。
KAT-TUNが一般受けとかそういうのねっていう訳じゃないんだろうけど
でも確実に一般の皆様からの印象はいいんだろうなと思うのです。抜けてから。つまりまあ4人になってから。
以前までは
なによ今の方がいいって!昔の彼らを知らないくせに!!
って思うことの方が多かったんですよね。
オタクっていうかKAT-TUNのファンて結構排他的なところあったと思うんですよ個人的に。
ジャニオタ全般に言えることだけど。
新しく好きになったときにやはり気になるのは
古株の方々に目をつけられないように生きること。
これに尽きる気がしていた。
ライブにいつから行ってて
どれくらい会場に入ってるのか
ってまあステータス的なところがあったと思うのです。
だけどまあこれだけ彼ら自身に変化があって
ファンの様子も変わってきてるから
いろいろ変化があるんだなーって。
新しくKAT-TUNを好きになってくれる人が
どんどん増えてくれるとやっぱり嬉しいんだな
っていうのに最近気づいてきたような気がします(おせーよ)
KAT-TUNを好きな気持ちに変わりはなく
昔の彼らも好きです。
しかし今の彼らはやっぱり一番素敵だなって最近頻繁に思うのです。
過去の曲歌うときが増えてきましたけど
今の4人で歌う姿に無理なところがなくなってきたなーって贔屓目だけど思いました。
まあ一番は自分が年をとったんだなと。
ゆっちの言う様に
共に年を取るんですね、オタクも。
コンサート両日行けるんですけど
簡易書留になったせいでいつ受け取れるのかわからねえ
って感じでもやっとしております。
ゴーイングまでに家帰れるんかこれ