2年が経ちました。KAT-TUNよ永遠に。
なんか死んだみたいな題名になってもうたw
10月9日で2年だってよ。
早い。
まだ2年しか4人のKAT-TUNみてないの驚く。
あの日の事はきっとずーっと忘れませんね。
会社の飲み会を終えて同期と電車に乗り
完全に酔っぱらって開いたツイッター。
騒然とはまさにこの事を言うんだろうな
同期に「ちょっとごめん降りるわ。ごめん。」
と言い残し降り、
とりあえず相方に電話するが
気付いてなかった相方。
なんかもうそれがね
今までとなにも変わってないはずなのに
既にKAT-TUNは5人になってしまっていて
なんで変わってないはずだろって思って
「聖がKAT-TUN辞めちゃった。」
って大号泣していたのを思い出します。
その時はこんなに辛いことをまた経験して
まーたいろいろ言われて
きっと辛いことばっかりなのに
なんでKAT-TUNで居続けようとするんだろう
ってすごく思ったし
辛いならやめてくれてもいいのに
って本気で思ってました。
KAT-TUNが大好きですけど
辛い思いまでして続けてほしいとは思わなかったから。
その時は
また止めてくれなかったのかなって思ったんですよね一瞬。
赤西くんが抜けた特
わたしが一番寂しく思ったのは、
気づいたらこうなっていた
っていうところ。
メンバーの間のそういうのをくそオタがあーだこーだ言っても仕方がないんだけど
なんで抜けちゃうんだよ。
KAT-TUNでソロやってけよ
抜けるのだめだろ!
って止めてくれる人はいなかったんだろうなっていう気持ちが本当に強かったんですよね。
今回もまたかって思ってたんです。
2日後のシューイチを見るまでは。
4人てこんな感じなんだ
少ないな、寂しいな。
って思ったんだけど
そこには悲しさってなくて
このKAT-TUNで頑張り続けますっていう期待が大きくて
なんだKAT-TUN平気じゃん。
何を心配していたんだわたしはアホか!
とそう思って大阪のホテルを予約して相方にホテル予約したと告げ
実家の母に今年は年末帰りませんと告げました。
行動の早さには自信があります。
わたしはその後のシューイチのスタジオの中丸くんの言葉が衝撃でした。
どちらかというと温厚で優しくて
特に田中くんとは仲が良かった中丸くんなので
優しい言葉をかけるんではなかろうかと思ったわけです。
そんなことなかったですね。
KAT-TUNはちゃんと止めていたし
ちゃんと彼に想いを伝えていたし
ちゃんとしていたんだな。
怒りも正直ありました。
誰よりも怒っている中丸くんを見て
本当に驚きました。
その人の代わりはできない。
ここで話してくれているのが中丸くんで本当によかったと思いました。
あのときしっかりとテレビでこちらに向けて
話をしてくれた中丸くんがいなかったら
ここまでKAT-TUNをまた好きにはなれなかったし
こんなに希望をもってKAT-TUNを応援することは絶対にできなかったと思います。
今年も残すところ2ヶ月。
カウコン楽しみだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大声)
来年は記念すべき十周年の年です。
いろいろありすぎたKAT-TUNが10年を迎えることができる
そのことがとても嬉しいし
これから
また見たことの無い景色を見させてくれるだろう
4人にとても期待しています。
これで本当にカウコンから始まるとかならもうわたし幸せすぎて腹踊りする。
頼む。
KAT-TUNよ永遠に
誰よりもかっこよくあれ。
そう願っています。