暇潰しに……KAT-TUNていいグループなんですよ!~他担に伝えたい~
暇潰し日記を書いてみる。
今回青い瞳で相方がチケットを譲ってもらった人が
元々スマオタであり、でも今回青い瞳初日含め2日連続入っていて思ったこと
KAT-TUNって一回堕ちたら結構ハマるんだ
そんなわたしもジャニーズ嫌いから入って今や東京全ステ地方遠征何のその
になっているので(カムヒアは北海道以外全場所行った)
少しでも多くの人にKAT-TUNの良さを伝えるには
っていうのを考えてみたいと思いました。
やはりアイドルとはいえジャニーズも人気商売ですんでね
ファンが増えるっていうか売り上げが上がんなきゃダメなわけですよ
えー入れる公演減っちゃうー
っていうのみるけど
そもそも公演数減ったら意味ねえから
って思っているわたしがいる←
ってことで
まずはKAT-TUNていろいろあった
って言われてますけど
いろいろあったからだからいいんだ!!!
とわたしは声を大にして言いたい。
逆に何もないグループってないんですよ。
いろいろあるとやはりいろいろと感じることがある。
最終結論としては自分の人生論も変わる。
大袈裟だけども。
二人も抜けるとね
あーあれが最後のツアーだったのかー
それなら最後いっておけばよかったなー
って思うことがまあ多い。
特に6人の時なんか尚更。もう6年経ったけどいまだにおもう。
なぜ全国遠征で飛んでいかなかったんだろう惑星魂。
これ悔やんでる人一杯いると思うけど。
人数減る減らない問わず
その瞬間の彼らの姿ってそのときだけなんだなと。
やはり人って変わるし、KAT-TUNなんかそれぞれ成長姿勢が凄いので
毎年進化しているのを感じます。
結論→できるだけツアーは一杯入りたい。
KAT-TUNの魅力に戻ります。
一番はなんと言っても
ライブ!!!!コンサート!!!!!ライブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一回行ってもらえればジャニーズのコンサートっていう概念変わると思う。
ジャニーズらしくないと言えばそうなので
ザ・ジャニーズのきらきらライブがたまらん!
っていう人にはちょっと、かもしれないけど
そういう人は是非
亀梨和也を見に行ってみてください。
わたしも亀梨和也のファンですが、
彼は凄い。
彼のWinkひとつ
投げキッスひとつ
ダンスのターンひとつ
どれをとっても完璧だと思う
ここでいれてくるでしょこの曲のここでしょそうでしょはいきたウィンクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
っていうのを毎公演感じることができます。
すげえ楽しい。
顔面レベルとスタイルの良さはジャニーズトップクラスだと思うくらいですが
中丸くんと上田くんに関しては
Winkとかそんなにやりません(但しチャラ男、甘栗を除く。)
チャラ男→2006年以前
甘栗→2007年から2011年度まで
チャラ男でもそんなにうぃんくしないけど
違う意味で爆モテ感出てるから凄いおすすめです。
甘栗は伝説だから一度見てほしいんですけど
2007年…やりたてでまだちょっとミステリアスたっちゃん
2008年…外はねくるるんでキラキラしはじめたっちゃん
2009年以降…お姉ちゃんの私服とか着ちゃうし衣装も天使だしもうなんだかよくわからないけどどうしたらいいかわからないくらいかわいい甘栗天使たっちゃん
っていう感じでした個人的に。
ザ・ジャニーズが好きならたぐちくんが一番素晴らしい対象ですけど
テレビだとギャグばっかりやってる爽やかイケメン
て感じなんですけど
ライブだと爆モテ完璧イケメン男子
に変身するのでそのギャップを是非楽しんでほしい。
たぐちくん内輪を持った人見つけると
素晴らしい微笑みとお手降りもらえるんですよね。
ありゃーファンやめられねえな
っていつも思う。
ていう人柄はもちろんだけど
KAT-TUNライブは演出が一番たまりませんわたしは。
演出から曲目、どんな機材を使うかまで完璧に考えて、無理難題を押し付ける(←失礼) のが彼らです 。
しかしそれによって信じられない芸術が出来上がるんです。
どのDVDも是非見てほしいですが
女王魂とquarter魂は是非見ていただきたい。
Queen of pirates
2008年の海賊をテーマとしたコンサートです。
え、ここ本当にあの東京ドーム?ディズニーランドじゃねえの?
って思う。
シンメ割りが完全に復活したコンサートでもありますし
楽曲が素晴らしい。
かっこいい、が全部つまってて
圧倒されると思います。
惑星もいいんだけどやっぱり演出ステージ曲目全部文句言えないKAT-TUNがこれだと思う。
そして
KAT-TUNLIVE 2015 Quater
最新のコンサートです。
KAT-TUNライブのひとつの目玉の各人のソロ曲が封印されているけど
各人がテーマに沿って演出しているので
ソロを越えてる。
四人になったことでできたライブだったなと。
四人それぞれの色が凄く濃く出てきているので
この演出を見て一番好きな人を担当にしちゃえば問題ないと思う。
それくらい濃い。
RAY
という曲がラスト近く、今回のメイン曲としてあります。
DVDでは伝わらないけどそれでも凄いから是非見てほしい。
RAYだけ見て「別に普通」って思われたらもうなんもいえねえ!ってなるけど絶対そんなことないから一回見てください。
KAT-TUNの四人の全力がここにあると思います。
なんか紹介というかただのわたしの趣味嗜好をだらだら書いただけになったけど
KAT-TUNというグループがやっと迎える節目の10年を
たくさんのKAT-TUNが好きだなって心から思う人たちと過ごしたいと思って書きました。
10年て長いです。
いろいろあったいろいろをやっと乗り越えて
やっと迎えました。
10年から先はきっとまた大変なこともたくさんあるだろうけども
もっとたくさんの人と一緒に
20年を迎えて
おめでとう
って言えるようなそんなグループとして
KAT-TUNがもっともっと大きくなってほしいなー
もっといろんなライブとか、テレビとかやってほしいなー
と思いました。
早く来年にならないかなー