私的初日。自担のソロ魂にいってきました。
梅雨明けの今日試験を受けに朝4時に起きました。
でも全然辛くないです。
そう
亀梨和也が素晴らしいから。
以下意味不明のネタバレを含みますご注意ください。
セトリとか細かいものはひとつも載せません。
土日休みな仕事のため、都内近郊でしか行けないんですけど気付いたわたし。
大阪祝日じゃね?日帰りできるんじゃね?
ってことでチケット頂いて行ってきました。
大阪フェスティバルホーーーーーーーーーール!
すごいきれいだった。写真無いんすけど。
え?劇場?????
みたいな感じ。そしたらGoogle先生も
世界各国の演劇を行う場所って言ってた。
やっぱり。
グッズめっちゃならんでとりあえず
とか言っておきながら
パンフ、ペンラ、内輪、写真を手にお席へ。
開演前のアナウンスのロバ丸くそかわいい。なんやあれ。
一緒に収録したんだよねーあーもーかわいい。
たつやの舌ったらずなところと、中丸くんの結局最後までふざけない感じ
ロバ丸だった。
んで本編が始まる。
ねえ
亀梨和也がわたしのやってほしいこと
全部やってくれた。
なにこの幸せ。
夢?っていうくらいやってほしいこと全部余すこと泣くやってくれた。
わたしの大好きで大好きな亀梨和也が詰まってた。
曲順とかもうどうでもいいんすよ!
全部だから全部!
なんかソロ魂に限らずライブって
あーそこねーいやーでもここもやってほしかったなー
っていうちょっぴりの残念が次への期待に繋がるとことあると思うんですけど
無いんだよねそれが。
でもだからといって満足しすぎることがないのです。
KAT-TUNライブっていつもそうなんだけど亀もそうでした。
すごい満足するけど次回それをぜっっっっっっったいこえてくる。
すごいよ。素晴らしすぎるよ。
亀梨和也の歴史が全部つまってた。
なんかねちょっとくらい
KAT-TUNじゃできないことみたいなのやってもいいのに
全部KAT-TUNだから、KAT-TUNの亀梨和也だからできることだった。
すごすぎた。
でもそれが亀のプライドなんだろうなって。
今あること、これからあることすべてが
KAT-TUNのためだし、KAT-TUNを大きくするために必要なことなんだなって。
あーわたしの好きな亀梨和也だわーーーーーーーーーーー
って涙を堪えるので精一杯でした。
KAT-TUNではできないことをやろうとするソロ魂も全然ありなんだけど
亀梨和也はそっちじゃなかったんだよなーって思って
それを貫く姿勢がやっぱり好きなんだなーって実感できました。
でも貫くのって絶対的なことじゃなかったわけで。
10Ksで亀が、あの亀梨和也が
KAT-TUNの亀梨和也でいなきゃいけない
って思わないと亀梨和也でいられないくらいのときもあった訳で
その言葉はすごく衝撃的だったので
こうして嬉しそうに楽しそうにしている亀が
KAT-TUNの亀梨和也として歌って踊っている姿がみれて
本当によかった。
今年からドリボ無いっぽいけど
亀梨和也がまたやればよくね??????
っていうくらいフライング現役だった。
いやいつ練習してたの!?っていうスケジュールな訳ですよ本気で。
なのによ。なのに!あのクオリティとんでもねえ。
美しくてかっこよくてしなやかで
もーーーーーたまんない。
5年ぶりくらいに見たわけですけど
やっぱり祈るね。絶対落ちないんだけど祈る。
ロスマイもバッドリも全部素晴らしかった。
もう今すぐでも再演できるよ。絶対。
ドリボは後輩に譲るものだったのかもしれないけど
亀梨和也の舞台だなーと贔屓目かもしれませんが。
すごいきれいだったからほんと勿体ないなー。
もう一回みたいなー亀梨和也主演のドリボ。
ヒロム頼むよ←
今回三階席だったんですけど
トロッコもないですけど十分楽しめました。
遠い分冷静に分析できました(笑)
あーここでこーくるのねーなるほどー
みたいな。
最後の曲の絆いくとき
あのコメントは犯罪だと思う。
ズルすぎた。
あんなん泣くじゃんよ…………。
所謂信者なんですけどそれを置いておいてもね
あの当時は本当に一般知名度なんて無いわけで
ちょっとKAT-TUNも諦めてたけど
そんな中で仁亀でドラマに出るってなっジャニーさんに曲つくってって言われて
不安のなかで、でも絶対成功させてやるっていう
亀の若い気持ちとか思い出とか本当に一杯つまってるんだなーって思いました。
ある意味KAT-TUNの始まりに繋がったような曲だもんね。
当時すっごいKAT-TUNで歌ってたの思い出す。
亀のソロなのに全員で歌うの?って言われてましたけど(私も思ってたけどw)
でもやっぱり泣けますね。
いい曲だよ。
というレポというかただの感想でした(笑)
次はフォーラムなんでそれまでレポ見つつぐふぐふしようと思います。
阿久悠さんhairどんな感じかな…………gkbr