充電期間
怒濤の一週間が過ぎております。
世の中って一瞬で過ぎていくものですね。
すごい勢いで駆け抜けてきすぎてしまったのかなと思っています。
KAT-TUNはいつでもスゴい速さで私たちを導いてくれていました。
だからいま少しだけ落ち着くんだよね。
2006年留学のときも
24時間テレビもやり遂げてこれからだっていう時に一人留学して
いつ帰ってくるかはわかりませんって言ってたし(後程赤西くんは半年って言ってたもんプンスカって言ってますw)
そのときも亀とこーきがドラマ出てて
亀がズムサタでご迷惑お掛けしますって言ってて
ウタワラが終わって
と思ったら冠が始まって
ツアーが始まって
と思ったら赤西くん帰ってきて
6人が一緒になってこれから頑張れるねってなって
そのあとの3年ほどは最もギラギラオラオラしてたKAT-TUNじゃないかなって思ってます。
そして8日間連続ドームライブ
これはこれから先も破られない記録であり続けるんじゃないでしょうかね。
このときわたしは
彼らはなんて素晴らしいんだろう。こんな素晴らしい彼らに勝てるものなんてきっと無いよ。
ずっと着いていきたい。
って心のそこから思いました。
でもそのままずっととはならずに
地方公演くらいから少しずつ異変があって
そして初の海外公演発表と同時に一人だけアメリカツアー。
そして東京ドーム公演中に
脱退発表。
でも乗りきって5人は頑張ってました。
そして五周年
でも震災が起きてツアーが無くなりました。
そして2012年5人でツアーをして
そして2013年になって
こーきが抜けました。
信じられなくて辛くて
あーこれでKAT-TUN終わっちゃうのかなって思ってたんだど
そんななか四人で初めてのカウントダウンをして
不安でいっぱいだったけど
最高でした。
本当に最高でした。
2009年に感じたくらいの感動があって
KAT-TUNやばいな
これからもっともっと大きくなってさらに最強になるぞこれは。
楽しみだな。
そう思ってました。
でもここまで10年
きっと走り続けすぎてしまったのかもしれません。
一人抜けまた一人
そうやっていくなかでちょっとずつなにかが積もっていって今に至っているのかもしれません。
辛いけど
ここで一回落ち着くことがKAT-TUNにとって必要なんだと思います。
すごくさみしいです。
3人が笑って、歌って、踊っている姿を何年間見られなくなってしまうことがとっても寂しいです。
わたしは亀梨和也が大好きです。
彼はいつもKAT-TUN亀梨和也であることに誇りをもって、KAT-TUNとして大きくなっていきたいといつでも、どんなときでも私たちに伝えてくれます。
彼は今回もまた
終わらせるつもりはないと言ってくれました。
未来に向けての充電期間だといってくれました。
彼の言葉を信じてきて裏切られたことって
やっぱりないんですよね。
KAT-TUNとして成長する
そのために自分が頑張る
その姿勢がわたしは昔から大好きです。
だからKAT-TUNでいるときの彼が一番好きです。
だからこの充電期間を終えて
KAT-TUN亀梨和也がすごく成長して輝いて
たっちゃんと中丸くんと一緒に歌って、踊って、笑っている姿を見れることを
楽しみに一緒に充電したいと思います。
どうせ充電するのなら
ゆっくり休みつつも
更に成長できるように
わたしも頑張りたいと思います。
今は田口くんに対して
申し訳ないけどいいよ大丈夫だよ
って思えません。
彼には彼の人生があります。
でも今回のことであなたの大切にしてきた仲間の人生に大きな影響を与えたこと
それを感じてほしいです。
わたしは
赤西くんも
こうきも
田口も
KAT-TUNで居続けてほしかった。
一緒に10年、20年すごしてほしかったです。
でも仕方がないことなんで
わたしはKAT-TUNで居続けてくれる3人を
全力で応援していこうと思います。
KAT-TUNが大好きだから。
3人にとって幸せな未来が待っていること
その未来に立ち会えることを
楽しみにしています。
とりあえず
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