KAT-TUNが3人になりました

一人抜けますって言われて
泣いて
ドームツアーやりますって言われて
笑って
充電期間入りますって言われて
泣いて
3月までですって言われて
泣いて
ベストアルバムが6人の映像入れてくれてて
泣いて

こんなそんなでついに
田口くんがKAT-TUNじゃない世の中が始まりました。

あっという間でした。

田口くんがまさかKAT-TUNで無くなる日が来るなんて
ほんとうに想像もしてなかったです。

正直いまでも全く一ミリも実感がないけど

でもKAT-TUNは3人になりました。


今年充電期間に入りますって言われる度に心臓がグサッっっとなりますけど
でもこれがスタートだもんね。

田口くんありがとうと


3人のKAT-TUN大好きだから!!!!!!
これからも頼むよ!!!!!!


みんなみんな幸せになってくれよ!!!!!!


わたしは明後日の名古屋の今年か考えてませんから!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いえーーーーーーーーーーーーーーーーーい





KAT-TUN大好きだ

充電期間

怒濤の一週間が過ぎております。
世の中って一瞬で過ぎていくものですね。

すごい勢いで駆け抜けてきすぎてしまったのかなと思っています。
KAT-TUNはいつでもスゴい速さで私たちを導いてくれていました。

だからいま少しだけ落ち着くんだよね。

2006年留学のときも
24時間テレビもやり遂げてこれからだっていう時に一人留学して
いつ帰ってくるかはわかりませんって言ってたし(後程赤西くんは半年って言ってたもんプンスカって言ってますw)

そのときも亀とこーきがドラマ出てて
亀がズムサタでご迷惑お掛けしますって言ってて
ウタワラが終わって

と思ったら冠が始まって
ツアーが始まって

と思ったら赤西くん帰ってきて

6人が一緒になってこれから頑張れるねってなって


そのあとの3年ほどは最もギラギラオラオラしてたKAT-TUNじゃないかなって思ってます。

そして8日間連続ドームライブ

これはこれから先も破られない記録であり続けるんじゃないでしょうかね。


このときわたしは
彼らはなんて素晴らしいんだろう。こんな素晴らしい彼らに勝てるものなんてきっと無いよ。
ずっと着いていきたい。
って心のそこから思いました。

でもそのままずっととはならずに
地方公演くらいから少しずつ異変があって
そして初の海外公演発表と同時に一人だけアメリカツアー。

そして東京ドーム公演中に
脱退発表。


でも乗りきって5人は頑張ってました。

そして五周年


でも震災が起きてツアーが無くなりました。



そして2012年5人でツアーをして

そして2013年になって
こーきが抜けました。


信じられなくて辛くて
あーこれでKAT-TUN終わっちゃうのかなって思ってたんだど

そんななか四人で初めてのカウントダウンをして
不安でいっぱいだったけど

最高でした。
本当に最高でした。

2009年に感じたくらいの感動があって
KAT-TUNやばいな
これからもっともっと大きくなってさらに最強になるぞこれは。
楽しみだな。


そう思ってました。


でもここまで10年
きっと走り続けすぎてしまったのかもしれません。

一人抜けまた一人

そうやっていくなかでちょっとずつなにかが積もっていって今に至っているのかもしれません。

辛いけど
ここで一回落ち着くことがKAT-TUNにとって必要なんだと思います。


すごくさみしいです。
3人が笑って、歌って、踊っている姿を何年間見られなくなってしまうことがとっても寂しいです。

わたしは亀梨和也が大好きです。
彼はいつもKAT-TUN亀梨和也であることに誇りをもって、KAT-TUNとして大きくなっていきたいといつでも、どんなときでも私たちに伝えてくれます。

彼は今回もまた
終わらせるつもりはないと言ってくれました。
未来に向けての充電期間だといってくれました。

彼の言葉を信じてきて裏切られたことって
やっぱりないんですよね。

KAT-TUNとして成長する
そのために自分が頑張る

その姿勢がわたしは昔から大好きです。

だからKAT-TUNでいるときの彼が一番好きです。


だからこの充電期間を終えて
KAT-TUN亀梨和也がすごく成長して輝いて
たっちゃんと中丸くんと一緒に歌って、踊って、笑っている姿を見れることを

楽しみに一緒に充電したいと思います。

どうせ充電するのなら
ゆっくり休みつつも
更に成長できるように

わたしも頑張りたいと思います。



今は田口くんに対して
申し訳ないけどいいよ大丈夫だよ
って思えません。


彼には彼の人生があります。
でも今回のことであなたの大切にしてきた仲間の人生に大きな影響を与えたこと
それを感じてほしいです。


わたしは
赤西くんも
こうきも
田口も

KAT-TUNで居続けてほしかった。
一緒に10年、20年すごしてほしかったです。


でも仕方がないことなんで
わたしはKAT-TUNで居続けてくれる3人を
全力で応援していこうと思います。

KAT-TUNが大好きだから。


3人にとって幸せな未来が待っていること
その未来に立ち会えることを
楽しみにしています。






とりあえず
マウピやろう?←

なんだかよくわからないけど悔しいです

いつも突然だったけど今回もやっぱり突然だった。
今回が違うのはなんでこうなったのか全く理解ができないこと。
そしてKAT-TUNがなくなってしまうかもしれない可能性があるということ。

二点目に関しては亀の言葉とかあるけど
ゼロではないから。


私はジャニーズ全部が好きです。
でも掛け持ちといえるグループは特になく
Y&Jが解体してからはKAT-TUN一本で応援してきました。

それぞれのグループにそれぞれの辛いことあると思いますが、KAT-TUNは脱退を一回ではなく経験してきたというところが一番違うところだと思います。

1回目の赤西くん。

東京ドーム公演初日の会見での発表でした。
このときも突然だったし、理解できないところがたくさんありました。
今ではいろいろと納得いくというか、いいのかなと思うところももちろんあるけれど
当時は本当に辛かったです。


2回目の田中くん。

彼に関しては寝耳に水でした。
度重なる契約違反とか言われても
私は知らねーよってなってたので。

でもそのあとの四人の心強い言葉とか
カウコンとか
そのあとのまとまり具合とかで

安心していました。


この四人は揺るぎないと思ってたんです。

脱退当時

もしそういうことを考えるような奴がいたら
解散していたと思うので


これは上田くんが言っていた言葉です。


少しおふざけもあると思うけど
亀梨くんが

次の荒波が来たときには解散!ってなると思う。

とも言ってました。



あり得ないことだったんです。


四人ともKAT-TUNで居続けてくれるって
少しの不安も私はありませんでした。


田口くんも抜けてしまうような不安があった。
って言っているファンのかたもいたんですけれども

私は一瞬でも田口くんが抜けるだなんて思ったことはありませんでした。

でもこれは逆にいうと
私はあくまで亀のファンであるからなのかもしれません。


正直田口くんのことを深く考えたり、パフォーマンスちゃんと見たりしたのって
5人になった後からだと思います。

だから最初から田口くんのことを見続けている田口くんのファンの人たちの目から見た田口くんと全然違っていたのかなって思いました。




後悔しかないです。

もっと最初から田口くんをいっぱい見て
もっと田口くんの内輪とかグッズとか一杯買って
もっと田口くんの舞台を見に行っていたら
よかったって思いました。

田口くんがKAT-TUNを離れる決断をしようだなんて思わないほど
もっとたくさん田口くんが大好きだと伝えておけばよかったと思いました。



私はKAT-TUNが大好きです。

正直たとえ3人になったとしても
KAT-TUNのファンで居続けると思います。


でも私はKAT-TUNの一人一人が楽しそうにしている姿が大好きでした。

友達部、市ヶ谷、ロバ丸、爺孫、たっち、うえたぐ
いろんな呼び方があって、どれもかわいくて、かっこよくて。

大好きなんです。

見られなくなるのは嫌なんです。



田口くんには田口くんの人生があるのはわかってます。
私たちの見ているKAT-TUNがそのままの亀梨和也であり、上田竜也であり、中丸雄一であり、田口淳之介であるとは思っていません。


でも笑顔でKAT-TUNにいた田口くんがいつかKAT-TUNでなくなることを考えていた時間があったことがとても悲しかったです。


私は田口くんの何を見ていたのかな。
田口くんかっこいい、KAT-TUNに必要だわ!
とか言っておきながら何もわかっていなかったんだな。

そんな気持ちです。




メンバーが説得して止めてあげられなかった。
それを悔やんでいるメンバーがいる。

一方でファンとしてもっと気持ちを伝えていれば
思い止まってくれていたんじゃないか。

KAT-TUNを選んでくれたんじゃないか 。

そう思ってしまいます。


今は本当に悔しいです。





明日シューイチがあります。
きっと中丸くんがお話しします。


中丸くんの顔を見るのが
少し怖いです。
いろいろと。

暇潰しに……KAT-TUNていいグループなんですよ!~他担に伝えたい~

暇潰し日記を書いてみる。

今回青い瞳で相方がチケットを譲ってもらった人が
元々スマオタであり、でも今回青い瞳初日含め2日連続入っていて思ったこと



KAT-TUNって一回堕ちたら結構ハマるんだ



そんなわたしもジャニーズ嫌いから入って今や東京全ステ地方遠征何のその
になっているので(カムヒアは北海道以外全場所行った)

少しでも多くの人にKAT-TUNの良さを伝えるには
っていうのを考えてみたいと思いました。


やはりアイドルとはいえジャニーズも人気商売ですんでね
ファンが増えるっていうか売り上げが上がんなきゃダメなわけですよ


えー入れる公演減っちゃうー

っていうのみるけど



そもそも公演数減ったら意味ねえから
って思っているわたしがいる←




ってことで



まずはKAT-TUNていろいろあった

って言われてますけど
いろいろあったからだからいいんだ!!!
とわたしは声を大にして言いたい。



逆に何もないグループってないんですよ。

いろいろあるとやはりいろいろと感じることがある。
最終結論としては自分の人生論も変わる。
大袈裟だけども。

二人も抜けるとね
あーあれが最後のツアーだったのかー
それなら最後いっておけばよかったなー

って思うことがまあ多い。
特に6人の時なんか尚更。もう6年経ったけどいまだにおもう。

なぜ全国遠征で飛んでいかなかったんだろう惑星魂。

これ悔やんでる人一杯いると思うけど。

人数減る減らない問わず
その瞬間の彼らの姿ってそのときだけなんだなと。

やはり人って変わるし、KAT-TUNなんかそれぞれ成長姿勢が凄いので

毎年進化しているのを感じます。



結論→できるだけツアーは一杯入りたい。




KAT-TUNの魅力に戻ります。


一番はなんと言っても
ライブ!!!!コンサート!!!!!ライブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



一回行ってもらえればジャニーズのコンサートっていう概念変わると思う。



ジャニーズらしくないと言えばそうなので
ザ・ジャニーズのきらきらライブがたまらん!
っていう人にはちょっと、かもしれないけど


そういう人は是非
亀梨和也を見に行ってみてください。



わたしも亀梨和也のファンですが、
彼は凄い。


彼のWinkひとつ
投げキッスひとつ
ダンスのターンひとつ

どれをとっても完璧だと思う



ここでいれてくるでしょこの曲のここでしょそうでしょはいきたウィンクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


っていうのを毎公演感じることができます。
すげえ楽しい。


顔面レベルとスタイルの良さはジャニーズトップクラスだと思うくらいですが


中丸くんと上田くんに関しては
Winkとかそんなにやりません(但しチャラ男、甘栗を除く。)


チャラ男→2006年以前
甘栗→2007年から2011年度まで


チャラ男でもそんなにうぃんくしないけど
違う意味で爆モテ感出てるから凄いおすすめです。


甘栗は伝説だから一度見てほしいんですけど
2007年…やりたてでまだちょっとミステリアスたっちゃん
2008年…外はねくるるんでキラキラしはじめたっちゃん
2009年以降…お姉ちゃんの私服とか着ちゃうし衣装も天使だしもうなんだかよくわからないけどどうしたらいいかわからないくらいかわいい甘栗天使たっちゃん


っていう感じでした個人的に。





ザ・ジャニーズが好きならたぐちくんが一番素晴らしい対象ですけど

テレビだとギャグばっかりやってる爽やかイケメン
て感じなんですけど

ライブだと爆モテ完璧イケメン男子
に変身するのでそのギャップを是非楽しんでほしい。


たぐちくん内輪を持った人見つけると
素晴らしい微笑みとお手降りもらえるんですよね。


ありゃーファンやめられねえな
っていつも思う。




ていう人柄はもちろんだけど



KAT-TUNライブは演出が一番たまりませんわたしは。



演出から曲目、どんな機材を使うかまで完璧に考えて、無理難題を押し付ける(←失礼) のが彼らです 。


しかしそれによって信じられない芸術が出来上がるんです。



どのDVDも是非見てほしいですが
女王魂とquarter魂は是非見ていただきたい。



Queen of pirates
2008年の海賊をテーマとしたコンサートです。


え、ここ本当にあの東京ドーム?ディズニーランドじゃねえの?
って思う。


シンメ割りが完全に復活したコンサートでもありますし
楽曲が素晴らしい。

かっこいい、が全部つまってて
圧倒されると思います。


惑星もいいんだけどやっぱり演出ステージ曲目全部文句言えないKAT-TUNがこれだと思う。





そして
KAT-TUNLIVE 2015 Quater

最新のコンサートです。


KAT-TUNライブのひとつの目玉の各人のソロ曲が封印されているけど

各人がテーマに沿って演出しているので
ソロを越えてる。


四人になったことでできたライブだったなと。



四人それぞれの色が凄く濃く出てきているので
この演出を見て一番好きな人を担当にしちゃえば問題ないと思う。

それくらい濃い。




RAY

という曲がラスト近く、今回のメイン曲としてあります。

DVDでは伝わらないけどそれでも凄いから是非見てほしい。
RAYだけ見て「別に普通」って思われたらもうなんもいえねえ!ってなるけど絶対そんなことないから一回見てください。

KAT-TUNの四人の全力がここにあると思います。






なんか紹介というかただのわたしの趣味嗜好をだらだら書いただけになったけど




KAT-TUNというグループがやっと迎える節目の10年を
たくさんのKAT-TUNが好きだなって心から思う人たちと過ごしたいと思って書きました。


10年て長いです。
いろいろあったいろいろをやっと乗り越えて
やっと迎えました。

10年から先はきっとまた大変なこともたくさんあるだろうけども

もっとたくさんの人と一緒に
20年を迎えて

おめでとう
って言えるようなそんなグループとして
KAT-TUNがもっともっと大きくなってほしいなー

もっといろんなライブとか、テレビとかやってほしいなー

と思いました。




早く来年にならないかなー

青い瞳見てきたよ

おはようございます。
検定試験今日だと思ってバッチリ出てきたら明日だった。嘘だろ。

暇なんで図書館でも行って勉強してくる。
意外と真面目。



最近の出来事

●青い瞳初日

初日行ってきましたーーーーーーーーー
次の日もいってきましたーーーーーーー

わたし舞台そんな好きとかでもないし
俳優でもなんでもないんですけど

たっちゃんすごくね?
すごく俳優だった←安い

元々お顔は綺麗だけど
存在感が凄かった。

贔屓目だいぶ入っていると思いますが
すっかり舞台俳優だった。
素敵だぜ上田くん。

2日目3列目っていう奇跡の良席でしたんですけども
「今年の運使い果たしたな!」
「もう今年何もないけどな!!!」
ただの自虐。

上田の竜也くん大好きだぜ……


添い寝よりはストーリーの大枠は分かりやすいんだけど
一つ一つの台詞が哲学的すぎて
意味がわからなかった。わたしの脳みそでは←


上田くんよく覚えられたよね………


次第に上田くん演じるサムが狂っていく感じが


たねちゃん…………!!

ってなるので
狂気な上田くんが好きな方はおすすめです。


想像以上に上田くん重要キャラクターだった。
素敵でした。


前田にあっちゃんもほせーしかわいいしでしたけど

何より勝村さん面白すぎてヤバかった。


初日カテコにて
勝村さんを後ろから押しちゃうたっちゃん

かわいすぎやしないかい?


(´・ω・`)エイッ




この後チケットないんすけど機会があったらまた入りたいんですよねー
うおーん




是非ともご覧いただきたいです。












そんで




少プレ行ってきました!
勢い余ってネタバレしそうだから放送まで我慢するけども!



KAT-TUNかっこよすぎたね!!!!!

早くライブやろっか!!

今年カウコンJUMPだってよ~愚痴を添えて~

明るい感じの題名にしてみましたが気分は実に最悪です。

KAT-TUNファンの中でもいろいろあるけど
悲しんでないひとはいないんではなかろうか。

悲しんでないひとはKAT-TUNファンじゃないんじゃないかってくらいのテンションです。


今年の尋常じゃないくらいの干され具合なんなん?

と言いたくなるくらい
ジャニーズ事務所に対して不信感たっぷりです。


一人め抜けたときから思ってたけど←



ツアー東京公演でしかも初日やるよっていう会見で脱退匂わせてくるとかやっちゃう辺り

HA?


って思うしかなかったけど





二人めのときはちゃんと話をさせて
(発表は突然だったけど)

なんでこうなったかとか全部言わせて
その上でカウコンやってくれて


なんだ!事務所も捨てたもんじゃないな!!!!


って思ってたんだけど





事務所ちょっと一回話しよっか?

っていう気持ちで一杯だ。




いややらねーならやらねーで早く言えよだし

quarterだけで終わるなら
10周年に向けて新しいKAT-TUNを見逃すな!
とかだっけ、いう文句かくなよコンサート案内で。

見逃す要素ひとつもねえよ(真顔)

テレビ録画してますし




冠あるから贅沢いうな?



いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや


KAT-TUNはライブのグループでしょ?
ツアー毎年やりたいんでしょ?
アーティスト活動しないでアイドルかっていう話じゃないすか。





本人達がどう感じているか知らんが
春魂あるからいいじゃん
って思ってほしくないです。

今年ツアーできなくて、
カウントダウンもできなくて、
寂しいね

来年はその分一杯やりたい!
だからお前らちゃんと来いよ?


それくらい言ってほしい




そうじゃなきゃなんのためにFC入ったかよくわからんよw

春魂やるからみなさん落ち着いて~

とでも事務所は思っているんでしょうが



春魂やるのなんかあたりめーだろ
十周年記念日周辺で何にもやらないとか職務怠慢も甚だしいわ。
ふざけんなよ。それ以上になにやるか明らかにして外に示せや。



っておもってるくちなんでわたし


口悪いけどこれがわたしの考えです。

2年が経ちました。KAT-TUNよ永遠に。

なんか死んだみたいな題名になってもうたw


10月9日で2年だってよ。
早い。
まだ2年しか4人のKAT-TUNみてないの驚く。


あの日の事はきっとずーっと忘れませんね。
会社の飲み会を終えて同期と電車に乗り
完全に酔っぱらって開いたツイッター

騒然とはまさにこの事を言うんだろうな
同期に「ちょっとごめん降りるわ。ごめん。」
と言い残し降り、
とりあえず相方に電話するが

気付いてなかった相方。

なんかもうそれがね
今までとなにも変わってないはずなのに
既にKAT-TUNは5人になってしまっていて
なんで変わってないはずだろって思って

「聖がKAT-TUN辞めちゃった。」
って大号泣していたのを思い出します。



その時はこんなに辛いことをまた経験して
まーたいろいろ言われて
きっと辛いことばっかりなのに

なんでKAT-TUNで居続けようとするんだろう
ってすごく思ったし

辛いならやめてくれてもいいのに
って本気で思ってました。


KAT-TUNが大好きですけど
辛い思いまでして続けてほしいとは思わなかったから。



その時は
また止めてくれなかったのかなって思ったんですよね一瞬。

赤西くんが抜けた特
わたしが一番寂しく思ったのは、
気づいたらこうなっていた
っていうところ。

メンバーの間のそういうのをくそオタがあーだこーだ言っても仕方がないんだけど

なんで抜けちゃうんだよ。
KAT-TUNでソロやってけよ
抜けるのだめだろ!

って止めてくれる人はいなかったんだろうなっていう気持ちが本当に強かったんですよね。


今回もまたかって思ってたんです。





2日後のシューイチを見るまでは。







4人てこんな感じなんだ
少ないな、寂しいな。
って思ったんだけど

そこには悲しさってなくて
このKAT-TUNで頑張り続けますっていう期待が大きくて

なんだKAT-TUN平気じゃん。
何を心配していたんだわたしはアホか!

とそう思って大阪のホテルを予約して相方にホテル予約したと告げ
実家の母に今年は年末帰りませんと告げました。


行動の早さには自信があります。






わたしはその後のシューイチのスタジオの中丸くんの言葉が衝撃でした。


どちらかというと温厚で優しくて
特に田中くんとは仲が良かった中丸くんなので

優しい言葉をかけるんではなかろうかと思ったわけです。



そんなことなかったですね。

KAT-TUNはちゃんと止めていたし
ちゃんと彼に想いを伝えていたし
ちゃんとしていたんだな。

怒りも正直ありました。

誰よりも怒っている中丸くんを見て
本当に驚きました。


その人の代わりはできない。


ここで話してくれているのが中丸くんで本当によかったと思いました。

あのときしっかりとテレビでこちらに向けて
話をしてくれた中丸くんがいなかったら
ここまでKAT-TUNをまた好きにはなれなかったし
こんなに希望をもってKAT-TUNを応援することは絶対にできなかったと思います。






今年も残すところ2ヶ月。

カウコン楽しみだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大声)



来年は記念すべき十周年の年です。



いろいろありすぎたKAT-TUNが10年を迎えることができる
そのことがとても嬉しいし


これから
また見たことの無い景色を見させてくれるだろう
4人にとても期待しています。




これで本当にカウコンから始まるとかならもうわたし幸せすぎて腹踊りする。
頼む。






KAT-TUNよ永遠に
誰よりもかっこよくあれ。


そう願っています。