今年カウコンJUMPだってよ～愚痴を添えて～
明るい感じの題名にしてみましたが気分は実に最悪です。
KAT-TUNファンの中でもいろいろあるけど
悲しんでないひとはいないんではなかろうか。
悲しんでないひとはKAT-TUNファンじゃないんじゃないかってくらいのテンションです。
今年の尋常じゃないくらいの干され具合なんなん？
と言いたくなるくらい
ジャニーズ事務所に対して不信感たっぷりです。
一人め抜けたときから思ってたけど←
ツアー東京公演でしかも初日やるよっていう会見で脱退匂わせてくるとかやっちゃう辺り
HA？
って思うしかなかったけど
二人めのときはちゃんと話をさせて
（発表は突然だったけど）
なんでこうなったかとか全部言わせて
その上でカウコンやってくれて
なんだ！事務所も捨てたもんじゃないな！！！！
って思ってたんだけど
事務所ちょっと一回話しよっか？
っていう気持ちで一杯だ。
いややらねーならやらねーで早く言えよだし
quarterだけで終わるなら
10周年に向けて新しいKAT-TUNを見逃すな！
とかだっけ、いう文句かくなよコンサート案内で。
見逃す要素ひとつもねえよ（真顔）
テレビ録画してますし
冠あるから贅沢いうな？
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
KAT-TUNはライブのグループでしょ？
ツアー毎年やりたいんでしょ？
アーティスト活動しないでアイドルかっていう話じゃないすか。
本人達がどう感じているか知らんが
春魂あるからいいじゃん
って思ってほしくないです。
今年ツアーできなくて、
カウントダウンもできなくて、
寂しいね
来年はその分一杯やりたい！
だからお前らちゃんと来いよ？
それくらい言ってほしい
そうじゃなきゃなんのためにFC入ったかよくわからんよw
春魂やるからみなさん落ち着いて～
とでも事務所は思っているんでしょうが
春魂やるのなんかあたりめーだろ
十周年記念日周辺で何にもやらないとか職務怠慢も甚だしいわ。
ふざけんなよ。それ以上になにやるか明らかにして外に示せや。
っておもってるくちなんでわたし
口悪いけどこれがわたしの考えです。
2年が経ちました。KAT-TUNよ永遠に。
なんか死んだみたいな題名になってもうたw
10月9日で2年だってよ。
早い。
まだ2年しか4人のKAT-TUNみてないの驚く。
あの日の事はきっとずーっと忘れませんね。
会社の飲み会を終えて同期と電車に乗り
完全に酔っぱらって開いたツイッター。
騒然とはまさにこの事を言うんだろうな
同期に「ちょっとごめん降りるわ。ごめん。」
と言い残し降り、
とりあえず相方に電話するが
気付いてなかった相方。
なんかもうそれがね
今までとなにも変わってないはずなのに
既にKAT-TUNは5人になってしまっていて
なんで変わってないはずだろって思って
「聖がKAT-TUN辞めちゃった。」
って大号泣していたのを思い出します。
その時はこんなに辛いことをまた経験して
まーたいろいろ言われて
きっと辛いことばっかりなのに
なんでKAT-TUNで居続けようとするんだろう
ってすごく思ったし
辛いならやめてくれてもいいのに
って本気で思ってました。
KAT-TUNが大好きですけど
辛い思いまでして続けてほしいとは思わなかったから。
その時は
また止めてくれなかったのかなって思ったんですよね一瞬。
赤西くんが抜けた特
わたしが一番寂しく思ったのは、
気づいたらこうなっていた
っていうところ。
メンバーの間のそういうのをくそオタがあーだこーだ言っても仕方がないんだけど
なんで抜けちゃうんだよ。
KAT-TUNでソロやってけよ
抜けるのだめだろ！
って止めてくれる人はいなかったんだろうなっていう気持ちが本当に強かったんですよね。
今回もまたかって思ってたんです。
2日後のシューイチを見るまでは。
4人てこんな感じなんだ
少ないな、寂しいな。
って思ったんだけど
そこには悲しさってなくて
このKAT-TUNで頑張り続けますっていう期待が大きくて
なんだKAT-TUN平気じゃん。
何を心配していたんだわたしはアホか！
とそう思って大阪のホテルを予約して相方にホテル予約したと告げ
実家の母に今年は年末帰りませんと告げました。
行動の早さには自信があります。
わたしはその後のシューイチのスタジオの中丸くんの言葉が衝撃でした。
どちらかというと温厚で優しくて
特に田中くんとは仲が良かった中丸くんなので
優しい言葉をかけるんではなかろうかと思ったわけです。
そんなことなかったですね。
KAT-TUNはちゃんと止めていたし
ちゃんと彼に想いを伝えていたし
ちゃんとしていたんだな。
怒りも正直ありました。
誰よりも怒っている中丸くんを見て
本当に驚きました。
その人の代わりはできない。
ここで話してくれているのが中丸くんで本当によかったと思いました。
あのときしっかりとテレビでこちらに向けて
話をしてくれた中丸くんがいなかったら
ここまでKAT-TUNをまた好きにはなれなかったし
こんなに希望をもってKAT-TUNを応援することは絶対にできなかったと思います。
今年も残すところ2ヶ月。
カウコン楽しみだね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！(大声)
来年は記念すべき十周年の年です。
いろいろありすぎたKAT-TUNが10年を迎えることができる
そのことがとても嬉しいし
これから
また見たことの無い景色を見させてくれるだろう
4人にとても期待しています。
これで本当にカウコンから始まるとかならもうわたし幸せすぎて腹踊りする。
頼む。
KAT-TUNよ永遠に
誰よりもかっこよくあれ。
そう願っています。
オールスター感謝祭うーちゃん聖誕祭
上田竜也くん32歳おめでとーーーーーーー
天使おめでとーーーーーーー
いつまでもかわいいうーちゃんおめでとーーーーー
あんなかわいいピヨピヨうーちゃんが32歳だってさ
全世界の32歳びっくりだろ？
うーちゃん誕生日
みうくえーぷ食べに行ってきて勝手にお祝いして
カウコンはやくしろよ（2015年680回目）っていってきてとっても楽しかったです。
会社の人に
「なんで上田くん来ないのにお祝いしてるの………？」
ってドン引きされてますけど正常運転なんで問題ないです。っb
（たまたまパセラいってきた）
わたしよりも皆さんの方が盛大に祝ってるから
それよりもオールスター感謝祭の感想をつらつらと
上田くん出始めてから全部現地に見に行ってます
ええ暇人です。わかります？
あとちなむと亀担です←
亀は一回も出てませんけどね！
東京で暮らしててかつんがなまでしかもタダで見られるのに行かない理由はない（真顔）
本年度4月はうえたぐっていうもうなんか素晴らしい天界に召されてきたんだけど
今回は上田くんだけでしたね
さみしがり屋の上田くん………
たまんねえな。
上田くん目当てのファンで溢れる赤坂……
上田くん来るのを祈るファン……
なんて美しい地上だと思いません？
ミニ駅伝なくて
おいまじかよ………ってなったけど
ミニマラソン
出るーーーーーーーーーーーー＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
ってなった瞬間一体感あった。
久々の。ライブ以来。
沿道にはたくさんの上田くん以外のファンのかたも一杯いましたけど
上田くんの歓声桁違いで凄かった。
ジャニオタwwwwwwwwwwwww
って思われてんなって思ったけど
上田くんかわいいからいいと思う。
上田くん頑張って走ってて汗が美しすぎて
ありがとうオールスター。
後に上田くん最初出る予定なかったって聞いて驚いた。
上田くん好き。
上田くん本当に大好きです。
さーてDVD
青い種子千穐楽
大阪ーーーーー
こんにちは大阪ーーーーー
さようなら大阪ーーーーーーーーーーーーーー
終電で自由席座れないので感想をしたためようと思います。
オタクで遠征いくと大体終電で帰ってくるw
青い種子は太陽の中にある
ついに大楽を迎えてしまいました。
約２ヶ月間の長い舞台期間
カンパニーと言われる皆さんの団結力を強く感じた舞台でした。
感動感涙大号泣でした。最高。
末っ子が我慢できずに発表？してから７ヶ月くらいですかね。
最初は本当に驚きました。
蜷川舞台は既に上田くんで経験済でしたが
亀はできないよねーとか言ってたので（ごめんなさい）
蜷川舞台となればプレッシャーも当然あるし
初オーチャードだし
また大変な仕事を引き受けたなーと。
しかしこれをやり遂げたわけですよ。
凄すぎます。
亀梨和也はやっぱりすごいなーと思ってただ惚れ直すただ惚れ直す。
そんな貴重な舞台でした。
東京の期間はみつきちゃんとか、花菜ちゃんとか、マルシアさんとかすごいたくさんの舞台人がやっぱりすごいので
声量とか
心配だったけども
日に日によくなってきて
そして本日
最高でした。
亀梨和也が公演前からずっと悩んで悩み抜いた結果がすべてありました。
歌にしろ、演技にしろ本当に大きくまた成長していったなーと思いました。
舞台で亀梨和也といえばDreamboys
それはそれで喜ばしいことなんですけどねもちろん！
でも今回舞台に戻ってきてくれて本当によかったと思います。
蜷川さんを始め、いろんな関わった人たちに
亀も言ってたけど
感謝ですね。
すべてを出しきって叫んでいる賢治の姿に
涙だけでした(笑)
カーテンコールでマリーがすごい泣いててわたしも泣いたんですけど(笑)
カーテンコールでパッと亀にスポットライトが当たって
2階席を絶対見上げてくれるんですけども
その笑顔がやりきった感激の笑顔で
この瞬間こうして亀の嬉しそうな姿を見れてよかったなーと
大阪まで来てよかったなーって思いました(笑)
こうしていろんな景色を見せてくれる亀のファンはやっぱりやめられませんねw
カーテンコール4回……？かな
いつもはありがとうございました！だけなんだけどやはりそこは千秋楽！w
こちらも拍手するとまた空いて
松任谷さんが登場！
そして
スタッフさんに拍手！
蜷川さんに拍手！
寺山修司さんに拍手！！
そして
かんぱにーみんなで
\おおきにー！/
それでもなりやまず
そして亀が話し出す
んだけどちょっと幕が閉まっちゃってもう一回空くっていうのがあって
毎日観客の皆さんのお陰でよくなっていくんだなーって思いました
みたいなニュアンスでね
本当にありがとうございました！
何回目か忘れたけど
幕上がったときに
また逢ってしまいましたね（賢治風）
いええええええええええいみたいになる会場と演者さんたまらんねw
舞台の大楽に入ったのは人生で本当に初めての経験で
正直遠征してまではなーと思っていたんですけど
でもやっぱり違いますね。
亀の言葉があったりだとか
カーテンコールが多いとかっていうのももちろんあるんですけど
舞台はやっぱりそれ以外の演者さんたちの雰囲気が全く違いました。
これは凄かった。
他の公演で手を抜いているわけじゃ全くないんだけど違うんですね！
説明できないけどw
青い種子カンパニーに会えるのは最後かもしれませんけど
またどこかでお会いしましょう
って亀が言ってたので
また是非素晴らしい作品に出てほしいなーと。
KAT-TUNも早くなんかやってね(笑)
お疲れさまでした！
感動をありがとうございました！！！
青い種子は太陽の中にあるの感想と余韻
たそーがれーだけのぉー
青い種子の余韻に浸っております。
幸せだ。
外部舞台に亀梨和也が出るとこんな感じになるんですな。とてもとても新鮮でした。
ドリボはもはや亀梨和也を語る上で欠かせないものですが
今回の舞台もそのひとつになったと思います。
ニーナありがとう！
ドリボってやっぱりジャニーズの舞台であって
どこまでやってもジャニーズなんですよね
いい意味で！
あのハチャメチャな（ごめんヒロム）ストーリーなのにここまで感動できるというか
記憶に残るのは
ジャニーズのすごさかなと
やっぱり前回のたっちゃんの冬眠ですごい思ったんだけど
外部の舞台に立ったときってジャニーズらしさいらないんだよねきっと
まあ種彦はちょっとあれだけどw
たっちゃんの素直さに蜷川さんの指導がばっちりとはまったわけで
あの衝撃は歴史に残るよね
私亀担なんですけど
亀梨和也のいいところって亀梨和也であるところで、あり続けているところだと思うんですけど
もちろん他にもあるが！書ききれんから！
だからこそそれをぶっ壊すのって大変なことでさ
いくら蜷川さんであろうとも無理なところなのかと思っていたんだけど
ある意味心配なわけで
外部舞台はそれだけジャニオタ以外の人たちの目に触れて触れて意見も言われる環境にあるから
しかしそんな心配
杞憂であった。
そうまさに
しーんぱーいないさあああああああああああああああああ
でした。
亀梨和也でありながら賢治がいて
一言で言えば蜷川さんてすげえなってことになるのかと思うんですけどね
ZEROの特集で
亀もすっごい考えて感じて作り上げたんだなーって思って
まだまだ亀梨和也に飽きることはないなと思いました。
すごくよかったです。
亀梨和也を捨てきってないけど新しさがあってなんだろなんかいいよ
vocabulary無さすぎて言葉にーできなーいけど
繊細な演技ができるようになってた大人の亀梨和也でした。
大阪の千秋楽にぶっ飛んでいってきますけど
楽しみですね
今年遠征せずに終わるの嫌だなーと思っていたので
んで
それでよ
なに
亀梨くん帝劇でなんかやるのかいなんかやるのかい！！！！？？？？？？
青い種子で三方礼するんだけど
あぁカズヤだなそこはカズヤだな
舞台にカズヤが戻ってきたよ母さん………
って嬉しさに号泣してたんだけど
帝劇でやるの！？
嘘だろ！！！！！
亀梨くんはいっつもそうなんですけど
お仕事決まると嬉しくって喋っちゃうですよかわいいんだけど
つまり
なんかやるんだろうな
帝劇空いているそうでな
しかしそうなるとな
カウコンは！！！！？？？？？？
っていうか
十周年なにするのよ！！！！？？？？？？ねえ！？
ってなるのがオタクじゃん
ええねんよ
ええねんよ！舞台ええねんよ！！
でもほらグループの仕事もさ！大事にしてほしいじゃないの
っていうジレンマ感じてたら
Mステでるから安心した←単純
カウコンきびしそうとか出てますけど
カウコンはできることならやりつづけてほしいな
ジャニーズカウントダウンがすごく嫌なわけではないが
もうあれは見ないよ
新曲を早くください
待ちきれんぬ
明日から舞台が始まりますね～なぜだかセンチメンタル～
本日休日出勤を終えて、オーチャードホール行ってきました←
明日から舞台ですね。久々に亀に会えるなーっていうか
現場だなーっていうか
とにかく
楽しみです！！！！！！！！！！！！！！！！！！
やっぱりオタクにとって何よりも現場があるって大事ですね。
その現場に行くと
周りの人の熱意というのを感じて
なんだか楽しくなりますね。
明日からまた
渋谷にかつんオタが集まるかと思うと、とても楽しみです。
今年はライブも一回しかやらないみたいで
本当にさみしい限りですが
１１月からたっちゃんも舞台だしね
グループとして大きくなるにはやっぱり個々人が有名になることも大切だと思うので
うれしいですね。
楽しみです。
しかしまあやはりトラウマってあるんだなーと思うのがですね
グループとしての仕事がすくなくなるとどうしても
なんとなーく４人になったときのことを思い出すというか
なんとなくね
もうそろそろ２年たちますんでね。
大事な２年がたちますから。
もっともっと大きくなってほしいなと思う限りです。
と同時に
そろそろKAT-TUNとして
新曲とか
ライブとか
そういうのほしいなー
て思いますね。
私は土曜日初日です。
あーたのしみ
KAT-TUNファンミーティングへ行ってきました～7/12お昼～
あっついあっついほんとにあっつい
梅雨明けだってさ♡うそだろ♡
暑くて外出たら死ぬなって思ってたんですけど
去年とかツアーで並んでたわ
ゴムバンド求めて←
アイドルって無敵
そんな夏のある日
産まれて初めてのファンミーティングに行ってきました。
永遠の新規のごく出になってはや10年。
初めてKAT-TUNに触れあう機会をいただきました。
相方と一緒に申し込むことがほとんどですが
当たったのはサマーミーティングっていうのだけで
しかもたなかくんと握手っていう
(脱退してからごめんなさいたなかくんに関しては嫌いなんです)
そんな思い出を取り払うことができました。
感動。
単純な感動は
KAT-TUNって美しい
という一言に尽きるのですが
それだけではあれなのでつらつらつらっと
イベントそのものはまずquarterの映像から。
こんだけダイジェストちゃんと作ってくれちゃうと
段々「こいつらダイジェストで終わらせようとしてねえだろうな………？」
って不安になる。
やっぱりRAY最高だよーーーーーーー
あの衣装と特効すごいよーーーーーーー
早くDVD出してよおねがいだからーーーーー
んでかつん４人登場
①妄想キス
個人的にはきっとあれでしょ？
そんなに派手でもねーな的な感じのあれでしょ？
って思ってて
選ばれたものも普通にいいやつで楽しかったんだけど
KAT-TUNが想像以上に子供だった(悶々)
忘れてたよね
あの子達ほんとただの悪餓鬼。
わたしファンだから
「かわいい♡好き♡萌える♡」
ってなるけど
実生活であんな男性(平均年齢30代)いたらかかわりたくないもんね
(´∀‘)
ドライブでーと遅れてきちゃって喧嘩になって
そんで機嫌直せよのキス
時間たってるからaboutで行きます
何が萌えるって
(´∧‘)俺彼女に亀ちゃんは嫌だー
とか言っておきながら
ファン「かーくん♡」
って言われて本気で照れてるところね
オメーが言ったんだろうが！
ていうかなにもうかわいい！
セックスシンボル糞可愛い！くっっっっっっっそかわいい。
そういう照れちゃうところがかわいくて好きなのよねー
あーかわいい
途中車の真似とか本気でやってるところとか
「あ、今日のこいつらふざけちゃう感じね？あざっす！」
(冫、 )
同棲初日忘れ物しちゃったからのおでこにキス
ここからね、っていうかイベントの初っぱなから既にだったけど
ロバ丸！ろばまる！ROBAMARU！
ってなったあざっす
(´^ω^`)←中丸くんの靴の臭いを嗅いで「くっせぇ！」っていうたっちゃん
(かめは俺は嫌いじゃない！っていってた)
はぁ………
(´^ω^`)←ふざけてて中丸くんに蹴られそうになるたっちゃん
はぁもう……ねえもう…
(´^ω^`)←中丸くんのジャケットかけになるたっちゃん
文句も言わない
お、おぉ………
(´◎ω◎`)←中丸くんのチューをジャケットかけになったままおえーって感じで見るたっちゃん
あぁ……もうあぁもう……
R O B A M A R U ！ ！ ！ ！
そんでまあそれで死ぬじゃん
からの
(⌒ー⌒)
残業で残ってると田口先輩がチューして終わったら花火いこ
田口先輩かっこよすぎて鳥肌たった。
田口先輩いるなら終電越えても残業する。絶対。
(冫、 )に花火をお願いします！
ってこの方は言ってたんだけどそれはまあわかる。
で
(´^ω^`)←花火のばーんてやつをやるたっちゃん
もうなんでもいいや！ね！もうね！なんでもいいよ！
ろばまるがろばまるであることに対して何の文句もないしなんでもいいしろばまるがロバ丸として絡み合ってくれることに対してはもうしあわせしかないからね！
全会場のろばまらーが雄叫びあげてて面白かったです。私を含め。
(´･ω･`)
ドライブでーと中喧嘩になってうるせえなってチューしてくれる
これ当たったかたと同じ列でして
当たると大変よ。
原稿覚えてねーのに始まるし、まさか当たるなんて思ってないからてんやわんやだし
なのに上田さんはどエスでしたから。
わたしどエムだからたまらんなって思った。
心から←
その次質問コーナーだったんだけど
結構簡単な質問が多くて、数こなすって感じで一生懸命メンバーが答えてくれてました。
そのあとのお歌が
きすきすきすと４Uだったから
なんか質問あんまり覚えてねえな
ごめんなさい
４Uのときに
(´･ω･`)もしも上田が４人だったらっていう歌ありますよね
(´∀‘)(⌒ー⌒)(冫、 )＆お客さん『『『『え？』』』』
(´･ω･`)４Uって曲があるでしょうが！
なんだもうかわいい星人か。
仲良く歌ってたかつんほんとかわいかった
からの
ハイタッチ。
こんなに緊張したの人生で初めてじゃねえかってくらい緊張してたので
汗拭きシートで手のひら拭きまくってたんですよ、相方と。
そしたらそれ石鹸の香りでさ
トイレくせーの(たぶん気のせい)
あぁ、これでわたしのファーストコンタクトは
なんかいいトイレの臭いのする女になってしまうんだなって悲しくなったんだけど
そんなこと思ってもらえるほどでもなかったとおもう。
まず(⌒ー⌒)が見えて
あぁ、田口くんが、いる、かっこいい、
隣で相方はかめだーかめー
とか言ってるんだけど
え？どこ？ってなってたんですよ
んでつーこさんがみえて、
ファミクラのお姉さんにハイ進んでーみたいに押された瞬間に
亀見えた
んで
４人とハイタッチ
して終わる
泣く
心の準備も糞もありゃしなかった
0.0000000000001秒くらいの間に
バッてKAT-TUN４人が並んだところが見える角度がたぶんあって、
壁画や………
って思ったんですよ
美しすぎて２次元に見えるってこういうことだなって実感した。４人並ぶと美しさの暴力。ほんと。
わたしは亀と近づきすぎると泣き出すっていう体質(性癖)なので←
泣きそうになる→我慢する→変顔
になってしまっていたんですよたぶんっていうか絶対。
でも亀は美しかった
この人ってほんとに美しくて
気高いんだなーって思って
お手てがふにふにしてるかわいさとか
独特のちょっとしたから上目遣いでこっちを見る
っていうのを体感できて
余は満足じゃ………
ってなりました。
正直そこでどっっっっっっっか～ーーーーーーーん
って意識が飛んだらしく
じゅんのたっちゃんはもう
ほえーって感じでハイタッチ半泣きでしただけでしたけど
ふと見えた中丸くんが
まさに、まさに、、、
死んだ目だったから
たまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帝王さいこうーーーーーーーーーーーー！
ってなって終わりました。
ゆっちのお手てきれいだったよ
個人的には
しっかりと亀の目を見て、号泣せずに
ハイタッチできて完全燃焼って感じだったんだけど
直接
好きですとか、ありがとうとか
伝えることができた方達を見て、
まだまだ自分は修行が足りねえなと思いました。
たぶんまた１０年くらいして
こういう機会が運良く巡ってきたら
そのときは、ありがとうとみんなに伝えたいと心から思いました。
こういう人数の限られた場って
販促という意味はもちろんですが
やっぱり好き！っていう気分を得るにはいい機会なんだろうなーと思いました。
もう10年応援し続けたらまた機会があるかも！って思えるからねたぶん。
でもーそのあとの少クラ見て
すごく思いました。
やっぱり
KAT-TUNはライブをやりましょうよ！！！！！！
やっぱりquarterだけじゃ物足りないっていうか
勿体ないですよ！
KAT-TUNっていうかグループってたぶん日々変化していくものであるとおもうんです。
グループの前に個々人があるもので、
それによって退化もしうるし、進化もしうるんでしょうけど←
たぶん私たちが見えているものって
そんな変化の一部分であって
あのとき実はこうだったとか
こういう風に思ってたとか
気持ちの部分って過去にならないとわからないわけで
そうなってくると
グループで活動している瞬間をいかに大事に見ていくかが大切かと思っていて
過去の経験からですけど！！
今年、もっといえばこの瞬間のKAT-TUNがどうなっているかって知るためにはやっぱり直接会いたいし、
会ってあーやっぱり好きだなって思うことって
大切じゃないですか！
まあいろんな大人の事情とかもあって
今年はこれで終わってしまうのかもしれないけど
少クラの会場だけで
夏を満喫している彼等を見て
わたしも一緒にもっとおっきなかいじょうで
感じたいなー
と心のそこから悔しく思ったので
ﾊﾞﾊﾞｱの戯言でした
